満員御礼! 大人の学校 第3回公開講座「紳士と淑女の“官能”――あなたの官能偏差値を上げる!」

  • 2015.07.07 Tuesday
  • 11:13

既に簡単にツイートしましたが、先月、620()に「大人の学校」の第3回公開講座「紳士と淑女の“官能”――あなたの官能偏差値を上げる!」をお陰様で、盛会に終えさせていただきました。今回、会場は満員御礼、立ち見も出るという盛況ぶり。いらしていただいた方には狭苦しい思いをさせてしまい、誠に申し訳ありません。

 

3回公開講座では「大人の官能」をテーマに「第一回団鬼六賞優秀作」を受賞した官能小説家の深志美由紀様、官能小説や官能ルポを手掛ける官能ルポ作家の加藤文果(Fumika)様をゲスト講師としてお迎えしました。

 

当日、受講生に配布するテキストには「現在、恋愛やセックスに対する願望や感想、体験など、肉食女子や草食男子などという言葉を使うまでもなく、“官能偏差値”は男性より、女性が高く、“官能女性上位時代”ともいわれています。そんな時代の証言者たる官能スペシャリストのお二人に現代の官能事情を語っていただきます。現実、妄想が入り乱れる官能の真実を知りたいという方は男女問わず、必見・必聴の公開講座です。官能談義を通して、あなたの官能偏差値がわかるとともに、官能偏差値が上がる手練手管(笑)もお教えします」と書かせていただきました。果たせるかな、そんな手練手管をものにした方も多かったのではないでしょうか。

 

改めて、当日の模様をお伝えさせていただきます。2時を少し過ぎ、公開講座が始まります。まず、第1部は「紳士と淑女の官能――現代官能事情」として、ルポライターとして、数多くの取材を通し、実際に見聞きしたリアルな女性の官能事情、「官能女子」の実態などを加藤様にご報告していただきました。

 

加藤様は、加齢は恋愛やセックスを遠ざけるものではなく、むしろ、年齢とともに熟成していくといいます。そんな官能を探る渦中で、加藤様が始めるという「シニア男性ED対策委員会」についても語っていただきました。その立ち上げには、シニアからでも遅くはない、これからだという思いがあるようです。

 

また、取材を通じてわかった官能の感性を磨ける人、放浪を続ける人、男性誌で公開NGになる女の本音、「本当にあったエッチな失敗談」、セックスカウンセリングで語られない真実……なども報告されました。

 

特に“男性誌で公開NGになる女の本音”は、あまりにも女性の本音が過激で、聞いたら男性がショックを受けることが多く、男性誌では掲載されないことも少なくないそうです。こんなところも官能偏差値は女性が男性より高いということを物語ります。

 

特に受講生の興味を引き、注目を浴びたのは「性生活を変えるこの逸品(利きローション&パワーコックリング)」、いわゆるローションやアダルトグッズについて言及しましたが、それらは中高年の性生活を豊かなものにすると、きっぱりと言い切ります。実際にサンプルを会場に配り、その指ざわり、肌触り、臭いなどを“体感”いただきました。

 

そんなことをしている間に時間はあっという間に過ぎてしまいました。加藤様は“性愛と官能の世界をより楽しむきっかけにしていただけたら幸いです”と締めます。

 

 

2部は「官能偏差値を上げるには――官能の流儀と作法」として、女流官能小説家が活躍する官能小説の現状を含め、女性の妄想が止まらないという現状を深志様にお教えいただきました。

 

官能小説の現状を触れつつ、女性向けの官能小説の定番、売れ筋が“富豪に強姦される”という驚愕の事実(!?)を披露。

 

深志様は当日のために男女向けに官能小説の短編を作成し、それを配布。同小説を例に、男女それぞれの欲望と求めるものを知ろう! という話をしていただきました。要するに求めることを知ることが官能偏差値を上げることに繋がるのだそうです。

 

当日のサプライズで、深志様の書いた小説を、会場にいた官能小説家、蒼井花様に朗読してもらうという場面もありました。まったくの打ち合わせなし、無茶ぶりながら、蒼井様のとってもセクシーな女性役に、深志様が男性役で嫌らしく絡んでいただきました。

 

会場の官能曲線が一気に上昇。思わず、鼻血ブー(死語、失礼いたします。思春期か!?)でした。

 

深志様は官能小説を書くことを勧めます。自らの願望や妄想を文字にし、向き合うことは官能力を高めることに繋がると結びます。

 

3部は深志様と加藤様の官能をテーマとしたミニ対談、受講生との質疑応答、本公開講座に際して、皆様にご応募いただいた「官能小説大賞」の発表をさせていただきました。

 

加藤様と深志様は利きローションで会場に持ち込まれたローションを実際に試し、その効果を熱く語り合います。当日、会場にいらしていた協賛、後援メーカーの方を巻き込んでローション談義が続きました。会場も盛り上がりましたが、時間もないこともあり、軌道修正。質疑応答に入らせていただきました。

 

深志様の官能表現のツボに迫る鋭い質問も飛び出します。また、加藤様には官能的な出会いを広げる人脈の法則(官能ルポ取材の人脈作り)を聞く方もいました。当初、1部でお話しする予定でしたが、時間が足らず、お話しできていませんでした。人脈づくりのこつは追いかけないことだといいます。さりげなく、取材の意志表示をしつつも、相手が興味を示してくれるまで、しつこくお願いしないことらしい。ある種、恋愛と同じで、追いかけないから、逆に加藤様に会い、話たくなるそうです。自然と心と口を開く。某アエラで人脈作りの達人として、紹介されるだけのことはあります。流石としかいいようがありません。

 

そして、「官能小説大賞」を発表。今回は残念ながら大賞受賞作はなく、2作品を佳作とさせていただきました。同作品は改めて、寸評をつけ、正式に本ブログで発表させていただく予定ですが、佳作といえども読みどころ多し、流石、「大人の学校」の受講生です。同作の執筆者のお一人が会場にいらしたので、本来、大賞受賞者に贈られるミライカラーズ提供のヒートテックマジックワンド「スヴァコム エマ」を進呈させていただきました。もうお一人の佳作の執筆者には、後日、アイディールーブ様のシリコンベースの潤滑剤「PINK」をお渡しさせていただくことになりました。

 

「大人の学校」の“白熱教室”は、5時前には終えさせていただきましたが、今回は公開講座が終えても懇親会に残る方がたくさんいらっしゃいました。まるで立食パーティ状態になってしまいましたが、しかし、会場の熱気は収まることはなく、官能の語り場と化します。きっと、今回の第3回公開講座で、官能とは何かを学んでいただき、官能を理解し、体現する“もてる大人の官能人”になれたはずです。繰り返しますが、“官能力”は、恋愛やセックス、人生を豊かなものにします。「大人の学校」では、そんな官能人をこれから育成したいと考えています。

 

なお、同公開講座の翌週、624(水)には、第2回公開講座でゲスト講師を務めていただいた神田つばき様が一日店長の東京・渋谷のリクライゼーション・バイブ・バー“ワイルド・ワン”へ学校として、“大人の社会科見学”させていただきました。「官能小説大賞」の発表とともに、後日、改めてご報告させていただきます。

 

ちなみに次回の第4回公開講座は9月以降を予定しています。ゲスト講師、テーマなどは改めて、お知らせいたします。楽しみにお待ちください。

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