盛会御礼!深志美由紀ゼミ第2回「美しく官能的に生きる!――モテ癖を付ければ未来は明るい」

  • 2017.07.02 Sunday
  • 15:57

 

 

ご報告が遅くなりましたが、先月、6月17日(土)に、新宿Live Wire High Voltage Cafeで、「大人の学校」の深志美由紀ゼミ第2回「美しく官能的に生きる!――モテ癖を付ければ未来は明るい」をお陰様で、盛会に終えることが出来ました。ご来場いただき、感謝いたします。

 

「美と官能の伝道師」として話題の官能小説家、コラムニストの蒼井凜花をゲスト講師に迎え、モテの進化形である「モテ癖」について、より具体的、実践的に、常任講師の官能小説家の深志美由紀と語り合いました。

 

第1部「そもそも『モテ癖』とは何なのでしょうか?」では「モテ癖とは何か」を中心に主に女性へ向けてお話しさせていただきました。モテ癖とは自分を慕うプチファンを作ることだといいます。彼らの気持ちに「ギブの精神」で応じ、お互いが「WINWIN」になるように行動します。その交流の中で、新たな関係が生まれ、新しい世界も広がっていきます。これは恋愛や婚活だけでなく、人脈作り、仕事にも繋がることで、いろいろ流用可能です。

 

また、失敗なくして「運命の男性」と巡り合おうとするのは無謀なことです。リスクはつきものですが、多くの人と接することで、異性を見る目が養われ、対人スキルも上がるといいます。同時に自分もステージアップする努力をしなければなりません。その結果、自然と人が集まってくるようになるといいます。

 

さらにAS・IFの法則(自分がそうであるかのように振る舞えば、自ずと思想や感情がついてくる)に基づく、笑顔の効用、第一印象の重要性、口角上げ、声美人の心がけ、ヘアの後頭部盛り(後頭部を少しふっくらさせるだけで、高貴で知的に見えます。蒼井自身もCA時代にクレームを言われにくくなったそうです)など、具体的な方法も伝授されます。流石、最新の美容情報に精通し、魅力的な大人の女性とも積極的に交流している、美と官能の伝道師である蒼井ならではの慧眼であります。

 

 

第2部「男性がモテ癖をつけるためにはどうしたらいい?」では男性のモテについて、主に男性向けにお話しを伺いました。女性がモテ癖を付けるより、ハードルは高くなりますが、まずは「好かれる努力」より、それ以前に「嫌われない努力」をすることだといいます。そのため、清潔感(髪型・体臭・口臭・体毛処理・髭の処理)は必須。さらにうじうじしない、明朗な話し方するなども標準装備すべきです。

 

また、敵を知る(!?)ではないですが、女性は曖昧なもの、不確かなことに対し、不安になる傾向があります。よって、「白黒つけたがる」性質を知っておくことも必要です。女性には、年に数回のビッグなプレゼントより、日々、好意を「言葉・態度」で伝えておくこと。「仕事、頑張って偉いね」、「その服、似合ってるよ」でも立派なプレゼントとなるそうです。仮にトークが得意でなく、声掛けがしにくくても、話を「傾聴」し、「共感」するだけで、女性の満足度はかなりアップするといいます。

 

「出会いの場」はネット等でも簡単に見つけられますが、音楽、スポーツ、アート(もちろんアニメでも)など自分が好きなこと、興味ある項目の「オフ会」「パーティ」等にどんどん参加してください。出会いの場に積極的に出ていくことだといいます。引っ込み思案、引きこもりではいけません。ただし、参加は一人が鉄則とのこと。当然です。団体戦ではなく、個人戦を仕掛けましょう。

 

上級編としては“冴えない(本当はそうではありません!)”男性が「高嶺の花」の女性を落とすには、いきなり飛びつく「トビウオ型」ではなく、適度な距離を保ちつつ(付きまといはいけません)、その女性が弱っている時、さりげなく助け船を出す「ウツボ型」で挑むことだといいます。一目ぼれした美人チーママに四年間片思いを続け、その後、みごと結婚を実らせた“冴えない(当然、冴えないなんていうことはありません!)”サラリーマンの実話を披露されます。夢ではありません。

 

第3部は「『濡れ蜜アフター』に学ぶ格言」、そして、「質疑応答」です。格言の前に蒼井の新刊『濡れ蜜アフター』の朗読を、深志が男性役、蒼井が女性役と地の文を読みました。同書の第一章、ヒロインの沙雪が、客である岩崎に悪戯されるシーンですが、なかなかのセクシー度、お色気指数が一気に上がる。会場の受講生もしんぼーたまらん(死語!)状態。

 

同書は蒼井がかつて勤めていた「六本木の高級クラブ」が舞台。男と女の駆け引き、女と女のしのぎあい、男と男の見栄の張り合い、権謀術数、手練手管が渦巻く世界です。その文章の中にはたくさんの金言が含まれています。 具体的な引用はしませんが、今日日の友は明日の敵、嘘は自己演出、舞台裏を見せず、不断の努力…など、あなたの実生活を豊かにする、応用可能な言葉達が躍っています。是非、実際、本を手に取っていただき、宝探しをしてみてください。

 

 

また、質疑応答では、結婚していることを言うか言わないかについて、TPO次第と、楽しい食事の前は不要で、付き合う前には言って欲しいとのこと、また、セクハラを受けないためには普段から性的な言動に嫌悪を抱いているという雰囲気作りが必要ともいいます。皆様、積極的に挙手し、質問していきます。ただ、聞くだけでなく、発言し、質問する、前かかりなのが、学校らしいところかもしれません。

 

プチファンを作る他に、やらずぼったくり(セックスを取引材料にするということではなく、距離を取り、観察をするということ)、声美人(実際、蒼井がCA時代に使用したテキストを利用してのCA早口講座もありました)になる、嫌われないようにする、トビウオ型ではなく、ウツボ型(前述通り、実例あり)、モテると尊敬は違う(美術館の蘊蓄と肉の部位タッチは厳禁!)…など、名言、金言のオンパレード。前回「モテる大人のつくり方――アダルトビデオ監督・二村ヒトシに、女流官能小説家・深志美由紀が聞く!」同様、内容の濃いものになりました。

 

深志、蒼井という話芸の達人、緩急自在、軽妙洒脱、当意即妙の受け答えゆえのことですが、「大人の学校」が目指す「ためになり、面白い」という“トーク・エンターティンメント”の進化形を見せることができたと思います。

 

 

公開講座後は講師と受講生との懇親会。ファンが多い彼女達らしく、多くの方が残っていただけました。著書にサインをいただいたり、ツーショットを撮影したりと、まるでファンクラブの集い的な盛り上がりがありつつも、モテ癖について、さらなる議論を深めていきます。同時に情報や思考を共有したりと、意見交換したりと、和気藹々。意気投合して、ラインを交換する方も少なくありません。この辺はまるで異業種交流会の様相を呈します。これも「大人の学校」の未来型なのかもしれません。

 

いろんな意味で、「大人の学校」の最新型を提示した深志美由紀ゼミですが、既に次回、第3回が決定しています。皆様、乗り遅れないようにしてください。

 

 

ホップ、ステップ、ジャンプとなる、深志美由紀ゼミの第3回は10月1日(日)になります。『あやしい取材に逝ってきました。』、『あやしい男と失恋(ヤ)ってきました。―今夜も泣き寝入り』で、お馴染みの突撃体験系レポートマンガの第一人者にして、豊富な恋愛経験(自称「マンガ界のフラレ女王」)から裏付けられる恋愛相談の達人、小沢カオルをゲスト講師に迎え、“あやしい”&“キツい”世界や恋愛をテーマに開講いたします。詳細は近日、発表いたします。「大人の学校」はさらなる進化、深化を遂げていきます。「大人の学校」の真価が見えてきます。ご期待ください。よろしくお願いします。

 

 

 

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