人はなぜ不倫をするのか……ならば、「処方箋」はあるのか――今週末、7月30日(土)、「大人の学校」亀山ゼミ、開講!

  • 2016.07.27 Wednesday
  • 11:30

まずは、2冊の本の内容紹介と構成、目次をご覧ください。

 

『人はなぜ不倫をするのか』 (SB新書) 亀山 早苗 ()

 

○内容紹介

 

さあ、不倫について考えよう

人はなぜ不倫をするのか。

きっと少なくない人が、その答えを探している。

本書はこの問いかけを、生物学的社会学的見地から、第一線で活躍する8名の学者陣にぶつけた本だ。

 

 婚姻関係の外での恋愛やセックスは、個人の倫理観や道徳感にゆだねられてきた。

 しかし生物として、動物として、人はどのような心、体のしくみで不倫をするのか。

 さまざまなジャンルの専門家が、それぞれの学問をベースに不倫を解説する。

 

 ○本書の構成

 

 1 ジェンダー研究から不倫を考える(上野千鶴子)

 2 昆虫学から不倫を考える(丸山宗利)

 3 動物行動学から不倫を考える(竹内久美子)

 4 宗教学から不倫を考える(島田裕巳)

 5 心理学から不倫を考える(福島哲夫)

 6 性科学から不倫を考える(宋美玄)

 7 行動遺伝学から不倫を考える(山元大輔)

 8 脳から不倫を考える(池谷裕二)

 終章 人はなぜ不倫をするのか

 

 

JUGEMテーマ:不倫・浮気

『はじめての不倫学 「社会問題」として考える』 (光文社新書) 坂爪 真吾 ()

 

○内容紹介

 

【不倫人口「500万人」の現実】

 史上、最も「アレ」をしやすい現代社会を終わらせるためのサバイバルガイド!

 

 【朝日新聞、読売新聞、週刊現代・・・etc. 書評続々!

 

既婚者が、「不倫」の誘惑に抵抗するためにはどうすればいいか?

子どもや若者世代の貧困、ひとり親家庭や生活保護、高齢者の孤独死など、社会問題の背景には、「不倫」がもたらす家庭破綻、それに伴う経済状況や健康状態の悪化が潜んでいる。にもかかわらず、「不倫」は個人の色恋沙汰、モラルの問題としてとらえられてしまっているのが現状だ。

本書では、既存の「結婚」に囚われない多様なあり方を実践している男女への取材をまじえながら、「不倫」を「個人の問題」として捉える視点から脱し、「社会の問題」として捉えなおすことによって「不倫」の予防と回避のための処方箋を提供する。本邦初の実践的不倫学!

 

○目次

 

【プロローグ】

 

【第1部】不倫学入門

 1章 現代社会における不倫の現実

 不倫を概観する/不倫が法的に問題とされる理由 /「不倫未遂」の地獄と「脳内不倫」のリスクetc.

2章 不倫を学問する

不倫の心理学/生物の世界では「不倫」は日常茶飯事etc.

3章不倫を歴史で考える

不倫のジェンダーバイアス/昭和・平成 ―― メディアによって喚起され消費される不倫etc.

 

【第2部】不倫ワクチンを開発せよ

1章 職場環境と人間関係の整備

性欲と性交欲/異性関係の分散化etc.

2章 夫婦関係や家庭を壊さない婚外セックス

不倫ワクチンとしての「疑似不倫体験」/不倫専門SNSは不倫ワクチンになり得るか? /「己を持たざる者、セフレを持つべからず」etc.

3章 婚外セックスを前提とした夫婦関係

オープンマリッジとは/交際クラブとの正しい付き合い方etc.

4章 希望としてのポリアモリー

ポリアモリーの多様な形/一夫一婦制の引力etc.

章 無防備からの卒業

 最も有効な不倫ワクチン/「減災」の視点/救いに至る唯一の道etc.

 

【あとがき】

 

上記の2冊は今週末、7月30日(土)の「大人の学校」が開催する亀山ゼミ第1回「「ゲスか、純愛か――“不倫”を考える!」」の専任講師の亀山早苗様(「All About」の恋愛コラムでお馴染み!)の8月に出る新刊と、ゲスト講師の坂爪真吾様(先日、NHK『クローズアップ現代プラス』に出演!)の昨年、出た新書です。

 

内容や目次を読むだけでもわくわくさせられます。様々な事件や騒動、選挙があるにも関わらず、今年上半期、最大の話題となり、数多のメディアに登場した“不倫”というキーワード。ゲスからダブル、アモーレ・ラブホ、シャブ…まで、様々な冠をつけ、度々、露出し、メディアを席巻して、話題を独占しました。

 

不倫している人も不倫してない人も、いま、もっとも身近に感じている「不倫」について、不倫のエキスパートのお二人が語りつくします。

 

皆さまと意見交換をしつつ、不倫について、考えていきたいと思います。今週末ですが、お時間のある方は是非、いらしてください。お時間のない方は時間を捻出してでもいらしてください。どんな雑誌やテレビ、ネットなどの“特集”や“記事”よりも「不倫」の現在がわかるはずです。必見、必聴の亀山ゼミになります。

 

なお、本ゼミ後、亀山様、坂爪様を囲み、“不倫を語る懇親会”を開催させていただきます。講座、懇親会ともにこぞって、ご参加ください。講座終了後、同会場にて懇親会を開催。5時〜7時で予定しています。料金は飲み放題、飲食付きで3500円になります。

 

今週末、730日(土)、新宿のトーク・ライブハウス「Cafe Live Wire」で、お待ちしています。よろしくお願いします。http://school4adult.jugem.jp/?eid=62

          

■専任講師・ゲスト講師プロフィール

 

●亀山早苗(かめやま・さなえ)

 

1960年、東京生まれ。明治大学文学部卒。フリーライター。女性の生き方を中心に恋愛、結婚、性の問題に積極的に取り組む。著書に『不倫の恋で苦しむ男たち』『夫の不倫で苦しむ妻たち』『「妻とはできない」こと』『「夫とはできない」こと』(WAVE出版刊)、『渇望−性、更年期、そして孤独感』(中央公論新社刊)、山路徹との対談本『おとなの関係-性と心とからだと愛』(中央公論新社)、小説に『渇いた夜』『不倫ざかり』『(二見書房刊)、『愛より甘く、せつなく』『「大人の恋」は罪ですか?』(徳間書房刊)、また、消防署員の男たちを追った異色ノンフィクション『救う男たち〜東京消防庁の精鋭ハイパーレスキュー』『救う男たち供租豕消防庁で日々「人の命」と向き合う隊員たち』(WAVE出版刊)、『くまモン力 人を惹きつける愛と魅力の秘密』(イースト・プレス刊)、『婚外恋愛』 (メディアファクトリー新書)。最新作は“平日昼顔人妻”を取材した『妻たちのお菓子な恋』(主婦と生活社)。 

 

亀山早苗「カフェ・ファタル」

http://www.viofatale.com/

 

●坂爪真吾(さかつめ・しんご)

 

1981年新潟市生まれ。一般社団法人ホワイトハンズ代表理事。東京大学文学部卒。新しい「性の公共」をつくる、という理念の下、重度身体障害者に対する射精介助サービス、性風俗産業の社会化を目指す「セックスワーク・サミット」の開催など、社会的な切り口で、現代の性問題の解決に取り組んでいる。2014年社会貢献者表彰、2015年新潟人間力大賞グランプリ受賞。著書に『はじめての不倫学』(光文社新書)、『セックスと障害者』(イースト新書)『性風俗のいびつな現場』(ちくま新書)、『男子の貞操: 僕らの性は、僕らが語る (ちくま新書)などがある。テレビ、新聞、雑誌、講演会など、各所で積極的に情報発信、提言をしている。

 

「一般社団法人ホワイトハンズ」

http://www.whitehands.jp/menu.html

 

 

 

 

 

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