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    大人の学校「官能小説大賞」佳作2作品発表

    • 2015.08.13 Thursday
    • 10:42

    先日、「大人の学校」の第3回公開講座「紳士と淑女の“官能”――あなたの官能偏差値を上げる!」の模様をご報告させていただきましたが、当日、発表した「官能小説大賞」の受賞2作品を遅くなりましたが、掲載させていただきます。先にもお知らせした通り、今回は残念ながら大賞受賞作品はなく、佳作を2作品、選出させていただきました。佳作といえども読みごたえのある作品です。楽しんでいただければと思います。作品の掲載とともに、今回、審査をしていただいた深志様の選評、執筆者の受賞の感想、プロフィールをつけさせていただきました。
     
    「大人の学校」としては、官能小説を募集するという初の試み、体験や願望、意見などを語るのではなく、小説にするということで、ハードルが高かったため、作品そのものは多くはありませんでした。しかし、いただいた作品はいずれも読ませるもので、表現もこなれていました。深志様も公開講座において、官能小説を書くことは“自らの願望や妄想、性癖などと向き合うこと”であり、それが“官能力を高める”ものであると、おっしゃっています。是非、機会がありましたら、お書きになってみてください。「大人の学校」としても時機を見て、「官能小説大賞」を継続できればと考えています。
     
    なお、佳作を書いていただいたお二人には、協賛のミライカラーズ様のヒートテックマジックワンド「スヴァコム エマ」と、後援のアイディールーブ様のシリコンベースの潤滑剤「PINK」をそれぞれ、お渡しさせていただくことにしました。
     
     
     
     
     
    【佳作1】
    「女としてのしあわせ」
    星月光(ほしつき ひかる)
     
     
     
    十年くらい前の新緑の萌えるある日のこと、彼女と二人で温泉旅行に行きました。
    私たちはダブル不倫。単身赴任のとき、カルチャー教室で知り合ったのです。
    初めてのお泊まり旅行は、貸切と混浴の両方の露天風呂がある温泉旅館。チェックインの時刻を待ちかねて、旅館に到着。
    最初は、貸切露天風呂です。
    彼女は初めは恥ずかしそうにしていましたが、太陽の眩しい光を浴びて、開放感でいっぱいとなり、だんだんと大胆になっていきました。
    横に並んで私の腕を触っていた彼女の白い指が、しだいに下がって、ついに肉棒を捉えたのです。しなやかな指の感触で、肉棒はたちまち充血してきました。
    彼女は前に回って、肉棒を口に含み、くびれの裏側を舌先でチロチロと舐めています。そして、指でしごきながら、ズルズルっと音を立てて吸ったり、袋を口に含んで舌で玉を転がしたりしています。
    「上手になったね」と言うと、「あなたがしつけてくれたからよ」と恥ずかしそうに答える彼女。でも、行動は大胆です。「ああ、美味しい」と言いながら、喉を鳴らし、涎を垂らして舐め回しています。このまま発射してしまいそうなほど、気持ち良いんです。
    もう限界というところで腰を引き、今度は、彼女を縁に腰掛けさせ足を開くと、陰りのない綺麗な谷間に、溢れた露が太陽の光を浴びて、真珠のように光り輝いています。
      秘唇を広げ、ジュルジュルっと音を立てて露を吸うと、体を震わせて、
    「ああ、いい。すごくいい」
    舌先を膣口に差し込むと、彼女は腰をうごめかして、
    「あ、だめ、だめ、いっちゃう。だめぇ〜」
    「だめって、やめて欲しいの?」
    「だめ、だめ、やめないで。いじわるぅ〜。ああ、いい〜。すごくいい〜」
    彼女は、足を突っ張り、体をガクンガクンと震わせて達してしまいました。
    湯に体を沈め、ぐったりした彼女を後ろから抱き胸をまさぐっていると、いつのまにか、彼女は硬くなった肉棒を指でつかんで、割れ目に擦りつけています。
    「もう我慢できない。欲しくなっちゃった」
    彼女は、こっちを向いて跨がって、肉棒に指を添えて秘裂の入口にあてがい、腰を沈めてきました。ニュルっと入って、ついに、露天風呂で合体。
    彼女は、激しく秘部を擦りつけてきます。やがて、背中に回す彼女の腕に力が入って、「いくっ」と呻いて、静かになりました。
     
    夕食後、混浴の露天風呂へ。
    若いカップルが、先客でいました。ふたりは恋人同士で、婚前旅行に来ているそうです。
    私は、少し悪戯をしてみようと思いました。
    カップルに見せつけるように、私は後ろから彼女を抱き、両手で乳房を下から持ち上げ、指先で乳首をつまむと、ため息が漏れてきます。
    「恥ずかしい」と言いながら、彼女は身体をひねり、私の唇を求めてきます。
    やがて、私たちは立ちバックで合体しました。結合部は卑猥な音を立てています。
    しばらくして様子をうかがうと、彼らも合体していて、ハアハア言いながら、激しく動いています。
    やがて、彼らはクライマックスに達したようです。
    「いきそうだよ」
    「中はだめ。外に出して〜」
    ふたりが体を離したとたん、男性の精液が宙を飛びました。
    まもなく、私たちも達しました。
    「中に出して、いっぱい出して〜」
    膣が締まり、吸い込まれるような感じで、彼女の中にたっぷりと注ぎ込みました。
    抜いて彼女の股を開かせると、中から精液が溢れてきて、太腿を伝っていきます。
    好奇心いっぱいで食い入るように私たちの行為を見ていた女性と目が合うと、女性は顔を赤く染めて、うつむいてしまいました。
     
    カルチャースクールで知り合った彼女とは、帰り道が一緒だったので、喫茶店に寄り道して、身の上相談のような話をすることもありました。
    彼女は、夫とはセックスレスである、体が疼いてどうしようもない、婦人雑誌などを読むとセックスは凄く気持ちが良いらしいのに、そんなに気持ち良くなったことがない、などと話してくれたのです。
    夫はとっても優しいんです。家庭サービスもきちんとしてくれます。真面目に仕事をして、それなりの収入もあり、安定した生活です。外から見たら幸せな家庭に見えるでしょう。でも、ただひとつ、セックスレスなのが不満です。耐えられないんです。
    彼女は、問わず語りで、いろいろ話してくれました。
     
    ある日、思い切って誘ってみると、彼女は嬉しそうに応じてくれました。
    郊外にあるラブホテルの部屋に入ると、彼女はたまりかねたように抱きついてきました。
    唇を近づけ、そっと重ねると、彼女は唇を押しつけてきます。舌を入れると、吸い付いてきます。今までの空白を埋めるかのように、激しく。
    立っていられなくなり、ふたりはベッドに倒れ込みました。
    唇をむさぼりながら、衣服を脱がせました。
    乳首はもう勃起しています。唇でついばむと、「んっ、んっ」と声が漏れてきます。
    「気持ちいい?」
    「ええ、とっても。こんなに気持ち良いなんて・・・」
    指で乳首をつまむと体がピクっと動きます。かなり感度がよさそうです。
    下着の上からそっと秘裂に手を当てると、愛液がしみ出しています。
    少し指先を押しつけてみました。柔らかです。「あはっ」と声が漏れてきました。
    下着の中に手を入れると、そこはもうグチョグチョ。割れ目の中心に指を当てると、指が沈み込んでいきます。でも、締まりがきつくて、直ぐに行き止まり。
    下着を脱がして覗くと、谷間は透明な愛液でいっぱい。溢れた愛液が尻の方まで伝っています。
    そっと谷間に口を付けると、かすかに香水の香り。
    クリトリスを舌先で突っつくと、体がピクンと跳ねます。
    しばらく反応を楽しんだ後、彼女に、上になるように言いました。
    「恥ずかしい」と言いながらも、体を重ねてきます。
    割れ目に沿って肉棒を擦りつけると、「ああ、いい」と呟きます。
    照準を定め、彼女の腰に手を回し、引き寄せました。
    「あっ、入ってくる」と感極まった声。
    入口で少し抵抗はあったけど、ニュルっと入っていきました。彼女の中はすごく熱いんです。そして、じわじわと締めつけるような感じです。
    膣の中のヒダがひとりでにうごめいています。
    「ああ、いい。とってもいいわ。硬くて熱いものが入ってる」
    「僕も、すごくいいよ」
    「体がとろけそう」
    「僕も」
    「嬉しい」
    動かなくても、秘部を押しつけているだけで、お互いに気持ち良くなってきます。
    「私、上になったの、初めて。恥ずかしいけど、気持ちいい」
    「中で締めつけられて、とっても気持ちいいよ」
    「あなたのものが、私の中で動いてるのがわかるわ」
    「君が締めつけるから、反応するんだよ」
    「自分ではわかんない」
    「きっと、身体が喜んで自然に動いてるんだね」
    抱き締めながら、彼女の体をじっくりと味わいました。
    しばらくすると、彼女は体を前後に揺するようにしてきました。
    「どうしたの?」
    「なんだかわからない。ムズムズしてくるの」
    秘部を擦りつけてきます。
    「あぁ、もうだめ。どうにかしてぇ」
    「いきたい?」
    「なんか変。このままだと、どうにかなっちゃいそう」
    私は、下から激しく突き上げました。
    彼女は、しがみついてきます。
    「あっ、あっ、あーっ」
    彼女の体が震えています。頂点に達したようです。
    うっすらと汗をかいて、荒い息遣いです。
    「これがイクってことかしら。初めてだわ。良かった、いい人と巡り会えて。嬉しい」
    しばらく重なったまま休んでいましたが、彼女の中はとても気持ち良くて、まだ硬さを保ったままです。
    繋がったまま、上下を入れ替わり、今度は私が上になって、動きました。
    彼女も合わせるように、秘部を擦りつけてきます。
    「どう?」
    「うん、気持ちいい」
    彼女は足を上げ、腰に絡みつけてきました。肉棒が膣の奥まで入っていくような感じです。私の背に回した彼女の手に力が入っています。もう近い感じがしてきました。
    「いきたいときにいっていいよ。いくときはいくって言ってね」
    「あなたと一緒にいきたい」
    私は、激しく動きました。
    彼女も下から突き上げてきます。
    「あっ、いきそう」
    「僕もいきそうだ」
    「来て、来て〜」
    「いくよ」
    「あ〜、いく、いく、いくぅ〜」
    彼女は海老反りになって、四肢を震わせています。
    肉棒は何度も脈打って、精液がドクドクっと噴出しました。
    今度はふたり同時に達したのです。
    「すっごくいい。離れられなくなっちゃいそう」
    途中で休憩を挟みながら、時間が許す限り何回も交合しました。
     
    こうして私たちは、月に一度か二度、密会するようになりました。
    お互いに守るべき家庭があること、不妊手術で妊娠の心配がないこと等、安心安全なセックスは、奥が深い性の悦びの追求には好都合でした。二人でいろんな冒険もしました。
    彼女は、生き生きとして輝いています。肌も艶々として、若々しく見えます。セックスの効果ってすごいなぁ、と実感しました。
    不道徳かもしれないけど、家族にも世間にも迷惑を掛けず、不満に感じていたセックスを婚外でやって満足を得ているんです。心も体も満たされているんです。
    彼女の性感は次々に開発され、触っただけで体がピクピクと跳ねるようになりました。いわゆる性感帯だけではなく、背中でも、腕でも、髪でも、すごいんです。
    挿入してじっと体を押しつけているだけでも、何度も達してしまう体になりました。
    彼女は、性感を開発され、女としての悦びを満喫しています。女に生まれて良かったと言っています。
    私は、素晴らしい女体を自由にし、性感を開発するという喜びを得ることができ、二人を巡り合わせてくれた神様に感謝しています。

    二人の関係は、私が転勤で東京に戻るまで続きました。
    別れるとき、彼女は寂しそうな感じでしたが、「私を開発してくれてありがとう。女の悦びを教えてくれたことに感謝しています」と笑顔で言いました。
    その後、彼女とは会っていません。連絡も取っていません。きっと、新しい彼ができて、婚外セックスを堪能し、女としてのしあわせを満喫していることでしょう。
     
    <終>
     
    ●深志様選評
    「温泉宿でのセックス、特に最初の露天風呂でのセックスシーンがとても良いと思います。混浴で若いカップルを刺激するシーンも、対比が面白いです。最初にラブホテルでセックスするシーンで、それまであまり感じたことのない人妻が、夫とのセックスとどう違って気持ち良かったのか、主人公のテクニックや背徳感などの説明がもう少しあるともっと良いと思いました」
     
     
    ■星月光:受賞の感想
    「図らずも賞をいただき、感激している。女性の性感覚の深さを知っていただくために、官能小説や体験記を書いていきたい」
     
     
    ■星月光:プロフィール
    職業・自由業。官能小説に興味を持っていたが、20年間妻一筋で、品行方正であった。しかし、単身赴任中に誘惑されて、女性の性感開発の楽しさに目覚めた。以来、家庭を大切にしつつ、多くの女性により深い快感を味わってもらうために活躍。来る者は拒まず去る者は追わずをモットーに、活動している。官能小説との関わりは文学少年であったが、思春期にいわゆるエロ本に目覚め、官能小説に興味を持つようになった。過去の体験をもとに、時々、夕刊紙に投稿することもある。
     
     
                  --------------------------------------------------------------------------

     
    【佳作2
     
    「午後の図書館にて(Afternoon in the Library)」
    一宮 透(かずみや とおる)
     
     
     
    木造の古びた図書館は、空調が無いにも関わらず涼しげだった。
    入口で年老いた司書が黙々と書類を書いている。
    昼下がりの夏、来館者の姿は見えない。
     
    目的の本を定めず、書架の間を徘徊していた私の視界に、見覚えのある姿が入った。
     
    梨佳。近隣に住む、あまり目立たない人妻だ。
    背中まで伸ばした黒髪と眼鏡、そして紺のワンピース。典型的な地味女。
     
    中学校の臨時教諭をしていたと聞いた。
    奥まった其処には、成る程、教育学関係の書籍が並んでいた。
    濃紺のハードカバーに書かれた著書名はここからは見えなかった。
     
    私は、彼女とは反対側の書架を観ながら、彼女の居る奥の方へ歩いた。
    手に取った本に集中しているのか、梨佳は私が近づいたことに気付かない様子だった。
     
    暫く、眼前に並んだ書籍から探す素振りをしていたが、ゆっくりと向き変えると、ゆっくりと梨佳の腕を掴んで囁いた。
     
     
    「久しぶり」
    私の声を聞いた梨佳の肩が、ひくっと動いた。
    「…ご無沙汰しています」
     
    「君は相変わらず、色気がないね。」
    一息置いてから付け加えた。
    「普段は…」
     
    掴んだ腕が小刻みに震えている。
    「でも…」
    耳元で私は言った。
    「chienne luxurieux
     
    梨佳の躯から震えが止まった。
    掴んだ手を放す。
    彼女は手にしていた書籍を書架に戻すと、のろのろと私に向き直った。
     
    「左様でございます、ご主人様」
    ゆっくりと跪き、私のベルトを緩め、まだ縮まったままのモノを、丁寧に取り出した。
    「ご奉仕させて下さい」
     
    舌先で先端部を突き、唇が軟らかに肉茎を包む。
    全体を頬張ると、梨佳は緩急を付けて吸い、舌で棒の周囲を撫でる。
    私はこの口技が好みだ。どのようにしているのかと訊いたこともあるが、『私にも判らない』と笑っていた。
     
    充分に勃起すると、梨佳は口を離し、潤んだ目で訴える。
    「頂戴できますか…」
    私は無言で顎をしゃくる。
    彼女はゆっくりと後ろを向き、スカートを捲り、尻を差し出す。
    丸くやや緩んだ尻の間から、湿った陰部が覗く。
     
    「変わっていないな。下着も着けていないし、中の処置もそのままか」
    「はい、避妊具と検査は続けていますので、そのまま…」
    赤黒く開いた膣口は、待ちきれずに涎を太腿まで垂らしている。
    私は熱り立った男根を、入口にゆっくりと宛てがうと、一気に奥へと貫いた。
     
    梨佳は声を出さずに、切ない顔を私に向ける。
    「そうだ。私が許可するまで声を出してはいけない」
    眉間を寄せながら、頷く。
    私は、声を出させるつもりは毛頭ないが。
    緩やかな腰の動きで、久しぶりの躯を味わう。
     
    半開になった梨佳の口元から、熱い息だけが漏れている。
     
    不意に、重い木製の扉が開く音が響いた。
    私は下腹部に圧迫を感じた。
    油床の上を歩く足音が響く。
     
    私は少し腰の動きを早めた。
    困惑した目が私を見つめている。
     
    椅子を退く音が聞こえると、館内は再び静寂に包まれた。
     
    私は、だらしなく開いて涎を垂らす梨佳の口に指を入れると、下顎を引いた。
    彼女の中が狭くなる。
     
    更に腰の動きを早めると、梨佳の目は虚ろになった。
    「もういいな」
    耳元でそう言うと、梨佳は小さく頷いた。
    私は奥にねじ込むと、一気に吐精した。
     
    暫く繋がったままで、息が整うのを待った。
     
    梨佳に触られる前の状態に戻ったそれを、ずるりと引き抜く。
    支えを失った彼女の躯が、ゆるゆると床に落ちる。
     
    汗でしっとりとした彼女の頬に手を添えると、腰に手を回し、愛液と精液に塗れた肉棒を咥えてきた。
    先程とは違い、口全体でそれを含み、唇で扱くように粘液を搾り取っていく。
    口を外すと、溢れた精液を指で掬い舐める。
     
    「相変わらず具合がいいな」
    ズボンを履き直しながらそう言うと、梨佳は無言で微笑んだ。
     
    「また使って戴けますの?」
    「気が向いたら」
     
    踵を返した私に寄って、甘い声で耳打ちした。
    「私はご主人様の性欲処理道具なのですもの。それ以外に生きている意味は有りませんのよ」
    「床の汚れは綺麗にしておくように」
    私は振り返らずに出口に向かった。
     
    相変わらず、司書が書類を整理している。
    先程の足音の主は、文学少女がそのまま成長した様な、清楚な若い娘だった。
    出口に向かわずに、熱心に本を読んでいる彼女の脇に立ち、小声で囁いた。
     
    彼女の肩がぴくりとして、ゆっくり私の顔を向いた。
    その目には、既に淫乱な雌犬の光が宿っていた。
     
    <了>
     
     
    ●深志様選評
    「不思議な物語です。男はそもそも女たちと関係があるのか、それともその囁きが何か力を宿しているのか。ミステリアスな雰囲気が魅力的な作品となっていると思います。私はSM的な関係が好きなので、特に面白く読ませていただきました。主人公と女たちの関係が気になります。また、『丸くやや緩んだ尻』という表現が、リアルでとても良いと思いました」
     
    ■一宮透:受賞の感想
    「この度は、拙作を佳作に選出戴きありがとうございます。審査員の方々の厳しいご批評と共に公式ブログに掲載いただけるなら幸甚でございます。本作は数年前に携帯小説の習作として書き留めたものを推敲して応募させて戴きました。ほかにも数作あるのですが、中編としても完結まで書きあげられず、短編として完結できた本作のみ応募させて戴きました。稚拙な文章ですが、佳作に選ばれましたことに驚きと喜びを感じています。今回の受賞を機に、少しずつ書き進めて新作を上呈できますよう精進します。ありがとうございます」
     
    ■一宮 透:プロフィール
    会社役員。アラフィフの加虐嗜好者。某地方都市にて高校卒業まで過ごす。幼少期、手塚治虫氏の描く女性にエロスを感じたことがヰタセクサリスの序章。小学校の通学路にあった映画館で上映されていた「ヤコペッティの大残酷」「悪魔のはらわた」「スナッフ」のポスターやスチル写真に強く影響を受ける。中学時代にアニメに嵌り、当時の人気アニメのアダルト版を文章で書き始めたのが官能小説書きの始まり。大学時代を東京で過ごすものの官能的な事象との関わりは薄く、唯一女友達が頚締め好きな被虐嗜好であったため、加虐へと傾倒した。三十代の頃、雪村春樹氏の緊縛写真集に出会い緊縛の世界に脚を踏み入れる。同時期某チャットにて知り合ったバツイチ女性と主従関係となり、加虐嗜好者としての自覚を強めた。現在は実家家業を継ぎ泡沫企業を経営しながら、奈加あきら氏、神凪氏、蓬莱かすみ氏の緊縛を中心に勉強中。被虐パートナーはいない(笑)
     

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